甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号
当市では、これまで公示の実績はございませんが、空家等対策の推進に関する特別措置法の規定では、除却の勧告を受けた者が正当な理由なく措置を取らなかった場合に、命令と同時に標識等により公示を行うものと定められております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 瀬古議員。 ◆8番(瀬古幾司) ありがとうございます。
当市では、これまで公示の実績はございませんが、空家等対策の推進に関する特別措置法の規定では、除却の勧告を受けた者が正当な理由なく措置を取らなかった場合に、命令と同時に標識等により公示を行うものと定められております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 瀬古議員。 ◆8番(瀬古幾司) ありがとうございます。
道路においては、まずは雑草が大変見苦しいというのは、これもう皆さん十分御存じのとおりなわけですが、この歩道などを含めた道路管理、道路を管理すべき範囲、この範囲の中に標識とか看板が多数ありまして、今、御覧になっていただいたように、壊れているものや色あせて何が書いてあるのか分からないものや、また、コケや水あかで見苦しいというものも少なくありません。
現在、国道1号の道路案内標識を上り・下りとも、2キロメートル、1キロメートル、500メートル手前に道路管理者により設置を頂いております。 また、道の駅独自には、道の駅の東西各2か所と駐車場入り口付近に道路標識看板を、また、三重県側からの通行車両へ向けて、田村川沿いに青い大きな案内看板等を設置しておりますが、まだまだ道路利用者への十分な案内ができていないと認識をしております。
交通安全教室の主な内容は、小学校では、道路・交差点・横断歩道の歩き方、安全な自転車の乗り方など、また中学校では、自転車乗車時の危険予測、道路交通法、標識の意味などの学習です。専門的な視点からのアドバイスを頂くため、甲賀警察署や滋賀県交通安全協会などから外部講師を招聘して交通安全教室を行っている学校もございます。
警察庁によると、点検で判明したのは、登下校の時間帯に車の通行量が多い道路や車両が頻繁に左折して危険度の高い交差点、そのうちすぐに工事が可能な1,900か所について6億円の予算を確保し、速度規制などの標識の新設や横断歩道の整備、歩車分離式信号の設置などを行うようであります。
片側、大体4.5メートル、そのうち50センチは施設帯と言いまして、標識等が設置される場合に必要な幅になっておりますので、実際に通行いただける幅は4メートルとなっております。
国土交通省は、観光立国や地方創生の実現に向け、観光地、名所、旧跡、文化施設の名称を表示することにより、目的地までの分かりやすい案内となるよう、道路交差点名の標識、すなわち交差点において地名等を表示する標識に身近な観光地などの名称を表示する標識の改善を推進しております。
道路には、安全対策として、信号機をはじめ道路標識やガードレール、カーブミラー等の設置とセンターラインや横断歩道、グリーンベルトなどの路面標示があります。 道路を通行する際、歩行者も自転車も、もちろん自動車も「事故が起きない」「起こさない」と言い切ることはできません。交通ルールを守り、細心の注意をしていても、事故は起きる可能性があります。
多くの皆様に気持ちよくお越しいただくために、「めぐりんこ」の利用者やあるいはビワイチで近くを通行される方にぜひ荒神山古墳に寄ってみたいと思っていただけるような、自転車で来られる方へ一層分かりやすい、誘導標識が必要と考えますけれども、いかがでしょうか。
なお、委託車両や事業系ごみに係る許可車両の搬入体制につきましては、これまでと大きな変更はございませんが、ランプウェイを上り下りしていただくことから、事故が発生しないよう、標識の設置や路面標示等による注意喚起を行う中、安全には十分配慮してまいります。
併せまして、利用者増加によります安全対策につきましては、新環境センターの搬入経路と交流拠点施設の来園者の動線は別々としておりまして、混乱のないよう分岐点ごとに案内標識の設置を現在進めているところでございます。さらに、新環境センターへのごみの搬入時に適正な経路で搬入が行われますよう、ごみ収集業者や自己搬入の申請者に対して、しっかりと説明を行う中、安全対策に努めてまいります。
令和3年度の当初予算におきましては、SDGs未来都市推進事業といたしまして、新たに若者まちづくり課プロジェクトの創生に200万円、シュタットベルケ構想の検討に150万円などを計上し、セーフティコナン推進事業といたしまして、継続事業であります非常用備蓄食料の整備に215万7,000円、想定浸水深標識の設置に148万円、防災士の育成に64万5,000円を計上し、官民パートナーシップ推進事業といたしましては
ほかには地域振興部の審査におきまして、統合庁舎完成に伴う道路案内標識等の経費1,500万円が予算補正され、同額を翌年度に繰り越すことについて、国道、県道においては、道路管理者負担ではなく原因者負担であるというような答弁がございました。
例外的に自転車が歩道を通行できる場合としては、道路標識により自転車が歩道を通行できることとされているときや、自転車の運転者が高齢者や児童、幼児等であるときなどがあります。 3点目の、自転車通行車などに対するマナー啓発の活動計画やその実績につきましては、学習と実践を交えた交通安全教室や街頭での交通安全啓発活動を通じて、自転車利用のルールや交通安全マナーの周知に努めています。
18款繰入金、2項基金繰入金、1目公共施設等整備基金繰入金の2,110万円の増額は、庁舎統合に伴う案内標識の整備や広域観光案内所の備品整備などに3,050万円充当することと合わせ、既決予算で観光関連施設の改修に充当していた分をコロナの臨時交付金に財源更正したことにより、940万円を減額するものです。
また、人通りの多い場所での望まない受動喫煙の防止のため、守山駅西口および東口ロータリー付近を路上喫煙禁止区域に指定することを検討し、これに合わせまして、議員からご提案を頂いております啓発標識や路面標示によりまして、路上喫煙の禁止について明示することを考えております。
ご質問の件は、主に活用に関する事項になってくると思いますが、活用に関しては、ウツクシマツ自生地保全活用計画の中で、整備計画の一環として、通路と自生地の区分をする柵の設置や標識などの設置、ウツクシマツの歴史の紹介や学習するためのガイダンス施設の設置、駐車場およびトイレの補修などが提言される予定となっております。
今年度につきましては、距離標示や観光地標示などの案内標識の整備が行われています。 米原市では整備として、磯集落の湖岸沿い、市道磯北町南町線に自転車の走行ルートを示した青い矢羽根状の形状をした路面標示と青い破線を路面標示することとなっており、既に青矢羽根は路面標示を完了し、今年度は青い破線を整備します。
2番、統合庁舎整備事業1,500万円は、庁舎統合に伴う施設までの案内標識、銘板等の改修経費を追加するものです。財源は公共施設等整備基金を充当しています。 3番、電算管理事業900万円は、仮称山東支所および各出先機関の電話設備を整備するための委託料を増額するものです。財源は公共施設等整備基金を充当しています。
内容につきましては、原動機付自転車標識、ナンバープレートの廃車等で回収した標識の売却代。 次に、学校給食センターが7万6,221円。内容につきましては、小・中学校で提供している牛乳パックの売却代金。 3点目が清掃センターで、2,834万4,478円。